【劇薬】新型コロナワクチンについて

新型コロナワクチンは”劇薬”です!

劇薬とは、作用が激しく、使い方を誤ると生命にかかわる非常に危険な薬品のことです。

劇薬と分かっていて、ワクチンを接種している人はどれほどいるでしょうか?

こどもに打たせて大丈夫なのでしょうか?

薬の開発について

薬を開発するには長い年月がかかります。

●基礎研究→非臨床試験(動物実験)→臨床試験→承認審査→製造・販売

今回のワクチンは「人間による臨床試験」を省いて国が認証しています。

日本では、ひとつの薬ができるまでに、9〜17年もの歳月を要します。その間にかかる費用は約500億円といわれています。新薬の開発成功率は約3万分の1とも言われ、ほとんどの候補物質は途中の段階で断念されています。

新薬の開発はとても難しく、さらに、昔と比較すると研究開発に要する時間は長期化する傾向にあります。

出典元:中外製薬

中外製薬のHPくすりを創るによると

・創薬研究(2〜3年)

開発研究(3〜5年)

臨床試験(治験3〜7年)

承認・発売(1〜2年)

薬ができるのに最短で9年!

人間の臨床試験は3段階にわたって行われます。

  1. 少人数で行われ吸収から排泄までの体内動態を検査
  2. 適切な用法と量を調査
  3. 多数の患者やボランティアを対照群と比較群に分けて偽薬と比較

厚生労働省 審議結果報告書

新型コロナワクチンを医薬品として承認した厚生労働省が公開している審議結果報告書には

「原体及び製剤はいずれも劇薬に該当する」と明確に書かれています。

ファイザー株式会社が申請した年月日は令和2年12月18日

報告書の日付は令和3年2月12日

なんと、56日で承認!

わずか、2ヶ月弱で承認されいます!

厚生労働省のHP検索バーに審議結果報告書と入力すると一番上にでてきます。

新型コロナウイルスとは

実は「新型コロナウイルス」はまだ発見されていません。

こちらは、日野市の池田としえ議員の議会質問の動画です。

池田議員:「PCR検査が新型コロナを検出している科学的論文、新型コロナの存在を証明する科学的論文、この2つの論文が存在しているというエビデンスを提出できますか?」

日野市健康福祉部長:「国や機関にも問い合わせていますが、探しあてることができていません

コロナについて書かれた論文は何本か発表されています。

しかし、新型コロナウイルスを発見したという論文は発表されていません。

新型コロナウイルスが存在しているという事実は、まだ誰も証明できていないのです!

そして、こちらが47都道府県新型コロナウイルスの不開示回答書をすべて揃えた「新型コロナウイルスを考える会」の記事になります。

 47都道府県新型コロナウイルスの不開示回答書

新型コロナウイルスは発見されていないのに、なぜワクチンがつくれるのでしょうか?

ドイツでは、新型コロナウイルスを証明した者に1億円以上の懸賞金がついています。

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病原体の確認ができていないのに、ワクチンはつくれませんよね!

新型コロナウイルスは、新型と呼ばれているのでもちろん旧型もあります。

厚生労働省の発表では、人に感染するコロナウイルスは7種類発見されています。

一般の風邪の原因の10%〜25%を占めており多くは軽症です。

コロナウイルスについて、こちらのチラシは分かりやすいので紹介させていただきます。

PCR検査の問題点

PCR検査とは?

PCR検査はウイルスを検査(見ている)している訳ではありません。

ウイルスの一部を増やして、ウイルスがいるのかどうか代わりににしている検査です。

いわば、増幅法になります。

他のウイルスも似たような遺伝子配列があるため、そのようなウイルスも拾ってしまいます。(交差反応

恐らく、PCR検査キットのメーカーは知っていると思われます。

そのため、キットの注意書きには

  • インフルエンザウイルス
  • アデノウイルス
  • マイコプラズマ
  • クラジミア

その他でも、干渉を受ける事が記載されています。

そして、公式見解として

検査キットは研究目的にのみ使用すること。診断結果としては使用してはいけない

とあります。

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PCR検査による陽性と感染は全く違います!

また、無症状感染というのもありません!

鼻腔内にウイルスがいても、まだこの段階では感染ではありません。

しかし、増幅回数(Ct値)を増やすとウイルスも増幅されてしまい「陽性」となってしまします。

さらに、死んだ(不活性化)ウイルスもPCR検査は拾い上げてしまいます。

メディアの偏向報道で「症状がない人も検査対象」「検査数を増やす」など言っているため医療崩壊が起きてしまうのです。

Ct値(増幅回数)は国際基準がありません!

Ct値を高く設定すると

関係ないウイルスも拾ってしまい陽性となってしまいます。

自宅でPCR検査のおかしな話
自宅でPCR検査を行って郵送できるものがあります。
これをおかしいと思わないのもおかしいですよね。
新型コロナウイルスが危険恐ろしいウイルスであるならば、自分で勝手に検査して
郵送で手に付着するようなやり方でいいのでしょうか?
危険ではない、ウイルスだから郵送が可能なのでしょう。

抗体検査の問題点

抗体検査も、他のウイルスで陽性となります。

抗体検査は、サンドイッチ法と呼ばれる方法が主流で交差反応をおこして陽性になることがわかっています。

ワクチンとは

ワクチンの種類は3種類あります。

  1. 生ワクチン(弱った病原体をそのまま打つ)
  2. 不活化ワクチン(病原体は死滅して活動していないのもを打つ)
  3. トキソイドワクチン(病原体がもっている毒素を無害化して打つ)

※ここでは割愛しますが、ワクチンには感染予防重症化を防ぐ効果はありません!

ワクチンの成分は分かりますか?

ワクチンの「添付文書」に記載されています。

ワクチンの主な成分
  • 水銀:神経毒
  • アルミニウム:骨、骨髄、脳の変性を起こす
  • グルタミン酸ナトリウム:覚醒剤と似た組織構造で危険性が高い
  • ホルムアルデヒド:発がん性物質

その他、合成界面活性剤・添加物・抗生物質なども使用されています。

新型コロナワクチンについて

今回の、新型コロナワクチンはワクチンではありません!

劇薬注射になります。

これはワクチンの説明書です。(赤字のここ⇒を見てください)

 

従来のワクチンでは、長い歳月をかけて動物実験や臨床試験が行われています。

しかし、新型コロナワクチンは各社1年足らずで開発しています。

1年後、2年後どうなるのか分からないため「人体実験」とも言われています。

mRNAワクチンについて

※mRNA:メッセンジャーRNA(リボ核酸)

新型コロナワクチンは大きく分けて2種類あります。

mRNAワクチン ウイルスベクターワクチン
ファイザー アストラゼネカ
モデルナ ジョンソン&ジョンソン
第一三共 IDファーマー

現在のワクチンは不活化ワクチンが主流です。

短期間で開発するなら、従来の方法を採用して開発するはずです。

しかし、急いで開発しなくてはいけないのにわざわざ”新技術を導入”しています。

なぜでしょう?

ウイルスが存在していないからでしょう。

mRNAワクチンとは
新型コロナウイルスだと思われるウイルスの一部を人間の細胞でつくりだすように指示を出す遺伝子

遺伝子合成技術のワクチンは、設計図を人間の細胞に取り込むのでこの先どうなるのかはわかりません。

体内にいれるのは、ウイルスではなく遺伝子情報なので断片がつくり続けられるかもしれません。

また、DNAのらせん構造の中に入る可能性もあります。

mRNAは不安定なので、LNPという脂質でコーティングします。

LNP(リポナノパーティクル)

各細胞内に遺伝子情報を入り込みやすくするためにLNP(リポナノパーティクル)で遺伝子を包んでいます。

超低温で保存しなくては行けない理由は、この脂質ナノ粒子が崩れてしまうからです。

  • LNPは卵巣に集まる
  • LNPが体外に排出されるデータなし
  • 遺伝子の影響のデータなし
  • 発がんのデータなし
  • 卵細胞の影響のデータなし

この、LNPはどこの臓器にいくのかは、厚生労働省の審議結果報告書P16(4.2.2)に記載されています。

これは、動物実験(非臨床)であり人間(臨床)ではない試験です。

肝臓に集まるのは理解できます。

しかし、膵臓や副腎はおかしいです。

そして、なぜ卵巣なのでしょうか?

LNPが卵巣へ

卵巣には細かい血管があります。

血管の壁にへばりつくか、詰まった状態か組織内に残ったままでいる事が懸念されています。

これが、体外に排出できるのかが問題になっています。

しかし、体外に排出したデータはありません!

子どもをつくる大切なところに劇薬が入り、そこから排出されないというこです。

これは、ラットによる実験であり人間では確認されていません。

審議結果報告書をみてもらえばわかりますが、黒く塗りつぶされた箇所がたくさんあります。(公開できない内容なんですね

ウイルスベクターワクチンについて

ウイルスベクターのベクターは「運び屋」です。

遺伝子を運ぶワクチンのことです。

このベクターは、ベクターそのもものに防御反応を起こしてしますことが指摘されています。

ベクターである、アデノウイルス等に対して免疫を形成して弾かれてしまいます。

エイズワクチンは、このような理由から臨床試験が中止になっています。

PEG(ポリエチレングリコール)について

ファイザー製のコロナワクチンには、添加剤としてPEGという化学物質が使用されています。

PEGは細胞と細胞をくっつける働きがあります。

血管内の細胞にへばりつく可能性があり、内皮細胞(血管内の内壁の)細胞がやられてしまいます。

また、血管が詰まったり破れたりしてしまいます。

そのため、今回のワクチンでは「くも膜下出血」や「大動脈破裂」などの血管系が多いです。

そして、「アレルギー」や「アナフィラキシーショック」の要因であることも指摘されています。

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これまで、PEGがワクチンに使用された例はありません!アナフィラキシーショックで亡くなってもワクチンとの関連性は証明できないため認められないでしょう!

堕胎細胞について

ワクチンの一部に堕胎された人間の細胞が使われています。

これは、公式にも認められている事実です。

バチカン(ローマ教皇庁)は21日、カトリック教徒に対し、新型コロナウイルスワクチンの生産過程で妊娠中絶された胎児の組織由来の細胞株が使用されていたとしても、接種は道徳上容認可能との見解を示す教書を発表した。

教書は、こうしたワクチンはほかに選択肢がない場合は容認できるとした。

米ファイザーとモデルナのワクチンについては、米カトリック司教団が、中絶胎児の組織由来による細胞株との関連を指摘している。

出典元:朝日新聞

ワクチンは、医療が人食いに関与しているとも言えます。

コロナワクチンのリスク

なぜ、臨床試験をしないで打つようにしたのでしょうか?

なぜ、新技術のワクチンを使うことにしたのでしょうか?

なぜ、堕胎細胞を使ったのでしょうか?

なぜ、使ったことがないPEGを使用することにしたのでしょうか?

おそらく、多くの人が亡くなることと思われます。

そして「不妊・アレルギー・神経障害・脳障害」の症状も懸念されます。

日本での”薬害”の一般的な認定期間は2日です!

副作用や後遺症、遺伝子の変化は遺伝子が組み込まれていく関係でタイムラグが生じます。

要は、すぐに症状がでないということ。

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新型コロナワクチンとの因果関係は証明されないことになります!

マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツは、2010年のTED(Technology Entertainment Design)でこう言っています。

「ワクチンを使うことによって、人口の10%〜15%を削減することができる」

富裕層は知っているのでワクチンなど打ちません!

イーロン・マスク氏や元ファイザー副社長マイケル・イードン博士も接種するつもりはないと言っています。

それどころか、ファイザーのCEOアルバート・ブラウ氏も接種しないと述べています。

もちろん、ビル・ゲイツは自分の子どもにはワクチンは打たないと言っています。

最後に

過去の薬害・ワクチンの事件忘れていないですか?

過去の薬害事件を調べてみてください!

自分自身で調べて理解してこそ意味があると思いますので、詳細は省きます。

◎厚生労働省薬害を学ぼう

  • 薬害エイズ
    HIV(エイズウイルス)で汚染された非加熱血液製剤を投与されたために生じた一連の事件
  • サリドマイド
    非バルビツル系鎮静・睡眠薬であるサリドマイドを服用することによって起った薬害事件
  • スモン
    整腸剤「キノホルム」を服用したことによる薬害事件
  • 筋短縮症
    注射のさいの物理的刺激と薬剤による医療被害
  • MMRワクチン(3種混合)事件
    接種後無菌性髄膜炎の発生により中止
  • 薬害ヤコブ
    脳外科手術にててヒ ト乾燥硬膜ライオデュラを使用した薬害事件
  • 薬害肝炎
    血液製剤の投与によるC型肝炎の感染被害の問題
  • 薬害イレッサ
    肺がん治療薬イレッサによる間質性肺炎を発症した薬害事件
  • 薬害子宮頸がん(HPV)ワクチン
    ワクチンを接種後重い副作用が発生した薬害事件

今と同じく、安全と言われていたんです!

安心して、接種・服用したら後に

死亡・後遺症・副作用がでている状態なのです。

歴史から学びましょう!